話題のホラー映画『近畿地方のある場所について』の感想・考察
みなさん、こんにちは。千年鯨です。
今回の記事は話題のホラー映画『近畿地方のある場所について』です。
原作は小説投稿サイト「カクヨム」で連載、のちに書籍化されたホラー小説です。
元々話題になっていた小説が映画化されたので実際に見てみました。
ネタバレな感想があるのでまだ見てない方は先に映画を見てください。
映画『近畿地方のある場所について』の基本情報
映画『近畿地方のある場所について』の基本情報は以下の通りです。
原作:『近畿地方のある場所について』(著者:背筋)
監督:白石晃士
主演:菅野美穂、赤楚衛二
映画『近畿地方のある場所について』の監督である白石晃士氏は過去に「貞子VS伽椰子」「サユリ」などのホラー映画を製作した経験の持ち主です。
背筋氏は脚本に協力するなど、気合が入っているのが伝わってきますね。
原作の小説は「このホラー小説がすごい!2024年版」で第一位を受賞し、ベストセラーとして話題になりました。
映画『近畿地方のある場所について』のあらすじ
映画『近畿地方のある場所について』のあらすじは以下の通りです。
1.とある出版社のオカルト雑誌の編集者が行方不明になる
2.編集部員とオカルトライターの二人が編集長が取り組んでいた記事について探る
3.あらゆる資料や彼が過去にインタビューした人に出会ったりするうちに二人はもしかしてと仮定する
4.一連の心霊現象は近畿地方にあるのではと考えた二人は現地に向かうのだった
映画『近畿地方のある場所について』の感想・考察
映画『近畿地方のある場所について』はぎょっとすることが多くて思わず、椅子から転げ落ちるほどでした。
普段ホラー映画を見てない人にとっては恐怖でしたね。
これから感想を詳しく記します。
感想・考察-1 様々な種類の映像が豊富
https://www.photo-ac.com/
映画『近畿地方のある場所について』は行方不明になった編集者の取材したものや動画などを探る場面がありますが、そこが一番面白いですね。
ニコニコ生放送の動画とか、まんが日本昔ばなしを連想させるアニメがあったりしてよかったです。
世代によってはあー、懐かしいとか感じる人もいたのかもしれないですね。
主人公と一緒に資料を探る気持ちになって楽しかったです。
感想・考察-2 お前あの祠を壊したんか!?
https://www.photo-ac.com/
お前あの祠を壊したんかとはネットのミームの一つです。
映画『近畿地方のある場所について』ではそのセリフが出るほど、衝撃的な展開があってすごかったですね。
菅野美穂が演じるライターさんが行動力がバリバリある人で頼もしい存在でした。
祠を壊すというとんでもないことから、トンネルで化け物を車で思いっきり轢くというワイルドさ。
大抵ホラー映画のキャラクターはビビる人が多いのですが、ライターさんの行動はよくやったとほめるほど面白かったです。
感想・考察-3 怖い場面は最後までいっぱい
https://www.photo-ac.com/
映画『近畿地方のある場所について』は怖い場面が最後までたくさんあったなあと感じました。
個人的に怖かったなあと思う場面は
・ニコ生主が突撃した廃墟の中にあったたくさんの首吊りのロープ
・行方不明になった編集者の隠れ家で本人に再会したとき
・ラストシーン
ですね。
私はちょくちょくホラー映画を見てある程度耐性はついているものだと思っていましたが、やはり怖いものは怖かったです。
まとめ 伏線回収、そして恐怖への加速が面白い
映画『近畿地方のある場所について』は面白かったですね。
映像化が難しいと言われている小説でしたが、不満に思ったことはなかったですね。
賛否両論ある映画ですので、なんとなく気になっている方、普段はあまりホラー映画見てない方なら楽しめそうかなと思いました。
最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。
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